Interview with Team Member's Spirit

Interview : Toku Nozomi

入社15年目・インサイドセールス徳 望美

Q自分の仕事内容をひと言で紹介してください。

輸入品の窓口をしています。国内のお客様からいただいたお問い合わせや、ご注文について、海外のメーカーさんと電話やメールで英語を使ってやり取りをしています。

Q自分の業務の中で最も華やかな仕事は何ですか?

自分では華やかとは思いませんが、海外とメール・電話でやり取りをしているというのは、周りから見ると華やかに思われるかもしれません。
イギリスがメインで、あとはスロベニアのメーカーともやり取りをしています。輸入品関係となると全て私のところに回ってきますので、海外メーカーとは毎日何かしらのやり取りをしています。

Q自分の業務の中で最も地味だなぁと思う仕事は何ですか?

出荷業務は地味と言えば地味ですが、お客様に送る製品の最終確認となるので大事な仕事です。今は派遣さんがやってくれていますが、いらっしゃらないときは私も出荷業務を行います。

Q入社のきっかけを教えてください。

中途で入社しましたが、もともとカナダに留学をしていたこともあって英語を使う仕事がしたいと思っていました。
また、どちらかと言うと、人前に出ていく営業よりは、社内業務の方が自分の性格には合うと思っていました。
そんな中で見つけたコタニの求人は、英語が使える人募集となっていて、イギリスとのやり取りがあり、社内では出荷業務がメインですとのことでしたので、ぴったりだと思い応募し、ご縁もあって入社となりました。

Q仕事を通じて感動したことや、嬉しかったことはどんなことですか?

これは、昨年、大手企業のA化成さんからお問い合わせをいただいたものが、最終的に受注に繋がったことです。詳細はお話できませんが、A化成さんから「海外のとある規格を通った材質のパッキンを探しているので、海外メーカーとコンタクトを取ってくれませんか?」と数社海外メーカーを指定してお問い合わせをいただきました。
ご指定いただいたメーカーにコンタクトをしましたが、完全に新規の海外メーカーだといろいろとスムーズにはいかない部分があるので、ご指定の中には入っていませんでしたが、取引先であるイギリスのNES社(Northern Engineering (Sheffield) Limited)さんにも問い合せました。
すると、ちょうどNES社さんに、その海外規格を通っている材料があるということで、A化成さんとNES社さんの間に入って橋渡しをしながら調整し、話を進めていったところそれが受注となりました。1年を通じて様々な打ち合わせを行い、仕様書作成など今まで行ったことのない業務を経験しての受注だったのですごく嬉しかったです。

Q仕事でつらかったことってどんなことですか?

英語を使いたいと思い、ある程度自分の中でも英語を話せると思い入社しましたが、業務では工業用の専門用語がすごく多く、伝わらない、でも伝えないといけないというのは大変でした。簡単に考えすぎていたなぁと反省しました。
毎回毎回ネットで工業用としての単語の意味を調べ、相手にこちらの意図がしっかりと伝わるように様々な言い回しを考えながらメールを作成するのはつらいと言うか、難しかったです。今でも新しい専門用語を調べることはありますが、以前と比べだいぶスムーズにやり取りができるようになりました。
日常会話の英語で伝えてしまうと、それがときに相手に対して失礼な言い回しになってしまうこともあるので、きっちりビジネスとしてコミュニケーションが取れるようになりたいと思い、勉強しながらやってきましたが、おかげで、ビジネス英語という面でスキルは身についたと思います。

Q入社前は全く期待していなかったけれど、意外と良かったこと驚いたことはありますか?

2つあります。1つは海外に行けることです。もともと社内業務がメインだと思って入社し、通常は実際にそうなのですが、入社してから韓国で開催された展示会に一度、ドイツで開催された展示会に二度、また、昨年には日頃やりとりをしているイギリスのNES社さんに訪問させてもらいました。仕事で海外に行くことができるとは思ってもいませんでしたので驚きましたし、嬉しかったです。
もう1つは、いろいろな仕事を任せてもらえることです。事細かに指示が与えられることはないので、自分で決めてどんどん仕事を進めていくことができます。また、輸入品の窓口業務、それから出荷業務だけだと思っていたのですが、入社してから採用に関する仕事など、いろいろ任せてもらえています。

Qコタニで実現したい夢、目標などはありますか?

コタニとしての新しい主力となる製品を作っていくのが役目だと思っています。海外の新たな仕入れ先を見つけることはもちろん、NES社さんの製品でまだ日本では取り扱っていないけれど高いニーズがある製品を見つけたいと思っています。そのためには、国内の最新情報を海外のメーカーさんに伝えたり、反対に海外の最新情報を収集して、それを国内の企業さんに伝わりやすい形にし輸入品の窓口として新たな主力製品を作る一助になれたらと思っています。