こんにちは!コタニの営業担当、蓬莱(ほうらい)です。

今回は私が担当です。よろしくお願いいたします。

 

さて、先日、半導体関連のお客様のところで、とある製品をご紹介したところ、こんなことを言われました。

 

「いままでこの製品のことを知らなかったから、気にもしていなかったけどこういった製品があるとなると、設計段階でいろいろアイデアが浮かぶね」と。

 

 

私がお客様にご紹介した製品というのは、「アストラシール(ASTRA SEALS®)」です。

→ https://www.kotanikk-nes.jp/product/aorseal/

 

弊社にNKリングというものがあります。

 

このNKリングは、ゴムのOリングでテフロンが被覆されているのですが、アストラシールは、シールの中がゴムではなく、SUS302のスプリング(バネ・コイル)です。

そのため、普通のゴムのOリングでは難しい極低温域にも対応でき、-250℃の環境でも使用可能という特徴があります。

もちろん、極高温域にも対応しておりまして、使用可能な温度帯は、

 

FEP/Astra = -250℃~204℃(-420F~428F)

PFA/Astra = -250℃~260℃(-420F~500F)

 

です。

 

こういった特徴のあるハイスペック製品で、今回のお客様は、すぐにお使いになるというわけではなかったのですが、ただ、極低温域から極高温域まで対応できることがわかり、製品開発の設計段階で、アイデアが浮かぶと、液体窒素や液体水素を使う場面で設計の可能性が広がるとそういったことを感じていただけました。

 

後日、そのお客様から、一度、アストラシールの実物を見てみたいと詳しく話を聞いてみたいと、ご連絡をいただきました。

 

 

アストラシールは、スペースシャトルで使われるほどのハイスペック製品です。今すぐ使うあてはないけれど、一度、アストラシールについて話を聞いてみたいという方、お気軽に、私、蓬莱までお問い合わせいただければと思います。お待ちしております!

 

 

コタニ営業担当

蓬莱優貴

 

 

 

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