こんにちは!コタニの営業担当、蓬莱(ほうらい)です。

今回は私が担当です。よろしくお願いいたします。

 

 

さて、お客様から「このガスケットが欲しいんだけど」と、そのものを渡される際、ときどき、こんなことを言われます。

「こんな品番見たことないんだけど・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

そういったガスケットは、基本的に数年間、整備がされていなかった機械の中にあります。

久しぶりに整備するため、機械の中を開けてみたところ、そのガスケットが出てきて、ボロボロになっているので、新しいものに交換しようとお問い合わせをいただきます。

 

そして、そういった場合のガスケットは、実は、アスベスト(石綿)のものであることが多いのです。

 

建設業界でアスベストによる健康被害の問題が出て、その後、ガスケットについてもアスベストのものは、製造も販売も禁止になりました。ただ、アスベストのガスケットは、性能が非常に高く、かつてはとてもよく使われていました。

 

私から、「これはアスベストですね」とお伝えすると、お客様からこう言われます。

「アスベストだったら、もう使ったらダメだよね、相当品を手配してほしいんだけど、お願いできますか?」と。

 

先程も書きましたが、アスベストの性能はものすごく高く、超が付くほどのハイスペックで、実はこれと同等性能のガスケットは存在しません。ただ、その使用環境に対して、アスベストでは

オーバースペックであることが非常に多く、私から改めて、温度や流体など、その条件をお伺いし、そこで使える最適なものをご提案させていただいております。

 

アスベストと比べて、スペックは落ちますが全く問題ありません。

 

 

昔に入れたアスベストのガスケットが、そのまま入っているという工場さんもまだまだ多いと思います。そのまま使用していただいて特別問題はありませんが、気持ちがいいものではないかもしれません。

 

気になる方は、お早めに切り替えられることをおすすめいたします。

使用条件等から、その場に最適なガスケットを私からご提案させていただきます。

 

ガスケットのことで何か気になることがありましたら、私、蓬莱までお気軽にお問い合わせいただければと思います。

お待ちしております!

 

 

コタニ営業担当

蓬莱優貴

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